宅建資格は大学生の就活に有利?コスパ抜群の理由とは

宅建士

大学生の皆さんにとって、宅建資格は就活において大きなアドバンテージとなります。

なぜなら、宅建資格を持つことで、不動産業界をはじめとする多業界で就職に

強いアピールポイントを持つことができます。

ここでは、大学生が宅建資格を取得することで得られるメリットやコスパ抜群の理由を解説します。

▼▼▼▼▼この記事の筆者▼▼▼▼▼

muma

1999年生まれ / 田舎のカッコよくなりたい大学院生 / 建築について学んでいます / 資格…宅地建物取引士・FP3級・1級建築士(勉強中)/ 大学生が知りたい資格・就職・美容について経験談を含めて紹介します

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私は学部3年の時に宅建資格を取得しました。

その後大学院に進学し、”宅建士”として就活を行いました。

大学在学中に宅建に合格した勉強方法や就職で宅建資格がどのように就職活動に活かされるのかを経験談を含めて紹介していきます。

宅建(宅地建物取引士)とは?

宅建とは、不動産取引に関する法律知識や実務技能を身につけるための資格試験のことです。正式名称は宅地建物取引士資格試験であり、不動産業界において、不動産の売買や賃貸借、仲介などの取引に関する知識を有することを証明するものです。

宅建試験に合格することで、宅地建物取引業を営むために必要な資格が得られます。具体的には、不動産会社の営業マンや不動産仲介業者、不動産管理会社など、不動産業界に関わる職種で働くために必要な資格とされています。また、個人でも宅地建物取引を行う場合にも必要な場合があります。

宅建試験について

宅建試験の詳細
試験日  :10月の第3日曜日
合格発表 :11月下旬〜
申込期間 :毎年7月1日〜7月下旬(郵送)
受験手数料:8200円
合格率  :15%〜18%程度
受験者数 :20,000人程度

宅建資格の強み

独占業務がある

不動産取引上、宅建士だけができる仕事(独占業務)があります。
以下の3つが独占業務です。

「重要事項の説明」
不動産取引の際、契約に関する重要事項を消費者に対し説明する必要がある

「重要事項説明書への記名・押印」
重要事項を説明した際に、宅建士の記名・押印が必要

契約書面への記名・押印」
取引の内容を示した契約内容記載書面に宅建士の記名・押印が必要

設置義務がある

宅地建物取引業者は、従事者の5分の1以上の宅建士を設置する義務があります。
そのため、退職や一般社員が増加すると宅建士を補充する必要があるため、宅建士は需要が高い資格といえます。

資格手当がある

企業によって異なるが、宅建資格保持者に月々1万〜3万円の資格手当が支給されます。
資格持っているだけで給料が上がるのは嬉しいですよね。

宅建資格が大学生の就職に有利な理由

これまでに紹介したように、宅建資格は不動産業界にとって必須の資格です。不動産業界を志望する学生にとっては、大学生のうちに宅建を取得しておくことが理想的です。実際に、多くの不動産会社は、採用時に宅建の資格取得者を優遇する傾向にあります。

しかし、宅建の資格には不動産業界以外でもメリットがあります。大学生のうちに宅建を取得することで、以下のような点が挙げられます。

様々な業界が宅建士を求めている

宅建資格は不動産業界で働くための資格と思っている人が多いのではないでしょうか。
しかし、宅建士は幅広い業界で求められています。これから宅建が役立つ業界の一部を紹介します。

金融業界

金融業界では、住宅ローン不動産担保ローンの取り扱いがあります。このようなローンを扱う上で、宅建資格は必要不可欠です。

また、金融機関には、不動産仲介業務に携わる社員がいます。宅建資格を持っている社員は、不動産の評価や契約書の作成など、不動産仲介業務において必要な知識やスキルを持っているため、業務のサポートができます。

建設業界

建設業界では、建築物の取引や売買に関わる業務があります。例えば、建物の売買や賃貸用地取得再開発事業などがあります。宅建資格を持っている場合、不動産取引に関する法律や条文を理解しているため、適切な助言や手続きができます。

また、建設業界では建設業法建築基準法などの法律が適用されます。宅建資格を持っている場合、不動産に関する法律に詳しく、建設業界において必要な法律や条文を理解しているため、業務に役立ちます。

法律業界

法律業界には、不動産関連の案件に携わることがあります。例えば、不動産売買や賃貸契約、相続や贈与などの不動産関連の手続きなどがあります。宅建資格を持っていると不動産取引に関する法律や条文を理解しているため、適切な助言や手続きができます。

また、その他にも宅建士は不動産鑑定のサポート不動産投資の助言や手続きの場面で活躍できます。

保険業界

保険業界には、住宅保険を取り扱う業務があります。住宅保険は、火災や地震、水害などの災害に備えて住宅を保証するもので、建築物や家財などの評価額を算定する必要があります。宅建資格を持っている場合、建物の構造や価値、不動産取引に関する法律などを理解しているため、住宅保険の販売に必要な知識を持っているとされ、お客様に適切なアドバイスができます。

また、不動産投資保険住宅ローンの販売などに宅建資格の知識を活かすことができます。

インフラ業界

インフラ業界では、土地の取得や利用が必要な場合があります。この場合、土地の所有権や使用権法律的な規制についての知識が必要となります。宅建資格を持つことで、不動産に関する知識を持つことができ、土地の取得・利用に関するプロジェクトにおいて高度なサポートを提供することができる。

また、インフラ業界は建設会社や関連会社と契約を結ぶことが多いです。この場合、土地や不動産に関連する契約の取り決めや法的な規制について理解しておく必要があります。宅建資格を持っていることでプロジェクトの成功に貢献することができます。

他の応募者と差別化できる

宅建資格を持っていると就活において他の応募者と差別化することができます。その理由を以下で説明します。

専門知識を持っている

宅建は、不動産や建築に関する知識を習得するための資格試験であり、不動産業界で働く上で必要な知識を習得しています。そのため、他の応募者と比較して、専門的な知識を持っていることをアピールすることができます。

独自性がある

宅建は、一般的な資格試験と比較して、比較的難易度が低く、取得者が少ないため、独自性があるといえます。そのため、宅建資格を持つことによって他の応募者とは異なる独自の価値をアピールすることができます。

企業のコストを削減できる

宅建士を求めている企業は、宅建の資格を持った人材が不足しており、企業側は教育・育成に多額の費用と時間をかけています。そのため、宅建の資格を取得している応募者は、企業のコスト削減に貢献できる可能性があり、採用側からの評価が高くなる傾向があります。

ES・面接に困らない

資格取得の目的や意義をアピールできる

エントリーシート(ES)や面接において、宅建資格取得の背景や目的なぜ宅建を取得したのかどのような知識やスキルを習得したのかを説明することで、自己PRに繋がります。これにより、自分がどのような能力を持っているのか、どのような人間であるのかをアピールすることができます。

職務遂行能力の高さをアピールできる

宅建資格を取得するためには、専門的な知識を習得し、試験に合格する必要があります。このため、宅建資格を持つ人は、職務遂行能力が高いことが期待されます。ESや面接において、自分がどのような職務遂行能力を持っているのかアピールすることで、自己PRに繋がります。

ビジネスマナーをアピールすることができる

宅建試験では、不動産業界における基本的なビジネスマナーについても問われます。そのため、宅建資格を取得した人は、ビジネスマナーの基本を身につけているとみなされることがあります。ESや面接でビジネスマナーを身につけていることをアピールすることができます。

宅建資格がコスパ抜群な理由

取得費用が比較的安価

一般的に、資格試験を受験する際には、試験料や教材代、講習費用などが必要になります。しかし、宅建試験の場合、その費用が比較的安価であるため、コストパフォーマンスが高いといえます。

時間的負荷が少ない

宅建試験は、試験時間が比較的短いため、試験日当日の時間的負担が少ないといえます。また、通常の大学入試や資格試験に比べ、勉強時間が比較的短いため、時間的な負担が軽減されます。

幅広い業界で活用できる

宅建資格は、不動産業界に限らず、建設業や設備業など、幅広い業界で活用することができます。そのため、資格取得後のキャリアパスが多岐にわたり将来的にも役立つ可能性が高いといえます。

筆者が2週間で宅建を習得した方法

宅建を取得するまで

私はよくいる典型的な大学生でした。大学生活で学んだことはお酒の楽しさくらいでした、、、

しかし、コロナで家から出ることができない日々が続きました。
大学院に進学しないなら就活をしないといけない時期でした。
私は学校行ってバイトして飲みに行く生活をしていたので、アピールすることなんて何もありません、、、そこで、アピールポイントを作るために宅建士の取得を決意!!!

しかし、勉強をすることはなく試験の2週間前になっていました、、、
そこから2週間必死に勉強して無事に合格することができました。

▼▼▼▼▼▼▼2週間で合格した勉強法はこちら▼▼▼▼▼▼▼

これから書きます!待っててください!!

就職について

最初に言います。宅建はすごい!!!!!!!!!

私は建設業界(ゼネコン、サブコン)とインフラ業界(電力会社、鉄道会社)などを中心に就活をしていました。インターンやES、面接など全ての場面で宅建について聞かれました。
「在学中に宅建とったの?すごいね!!」「なんで宅建なの?」「どうやって勉強したの?」と、、
面接なんて半分くらい宅建の話でした。

つまり、宅建に関するエピソードについてしっかり考えていけば面接なんて怖くありません。

宅建を持っているだけで周りより有利と考えていいと思います。
私の大学では同級生で宅建を持っているのは私だけでした。インターンでも会ったことないです。
それくらい少ないです。取っただけで勝ち組になれます。

ぜひ取ろうと思っている人は頑張ってください!!!!!!!!!!!

muma

1999年生まれ / 田舎のカッコよくなりたい大学院生 / 建築について学んでいます / 資格…宅地建物取引士・FP3級・1級建築士(勉強中)/ 大学生が知りたい資格・就職・美容について経験談を含めて紹介します

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宅建資格を就活で使うための注意点

宅建も実務が必要

宅建試験の合格者が都道府県知事の資格登録を受けるためには、宅地建物取引の2年以上の実務経験が必要です。合格だけでは資格を取得したことにはなりません。

2年以上の実務がない人は「宅建実務講座(登録実務講習)」を受講することで資格登録を受けることができます。

大学生で宅建を取得したい人は就活で使いたいと考えていると思います。
11月下旬に合格発表があり、その後に講義を受講する必要があるため、
就活の年(学部3年、修士1年)に受けると早期選考等には間に合わない可能性が高いです。
(一般はギリギリ間に合うと思います)
そこに注意し、早めに受験することをお勧めします

コメント

  1. homepage より:

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